東急東横線反町駅、市営地下鉄ブルーライン三ッ沢下町駅から歩いて5分ほどの場所にある、こじんまりとしたたたずまいながらもおしゃれなフランス料理屋さん「マルズターブル」へ行ってきました。
Maru’s Table（マルズターブル） 基本情報
お店の様子
開店時期は2012年11月、マンション竣工時から一階部分のテナントとして入られているようです。
テーブル席10席、カウンター5席という元々こじんまりとした営業スタイルに加え、今はコロナ時期ということで、原則は予約のみの営業（2021年11月時点）のもよう。
伺った日は、貸し切り状態でのんびりと楽しむことができました。
ディナーコースＢ 5,400円（税込）
この日はみなでディナーコースBを。「上質な素材を使ったコスパの良い1番人気なコース」とのことだそうです。
美しい一皿 
蕪のソースが美味
食欲そそります 
ピンク色の鴨肉
感想
最初からデザートまで、だいたい2時間ちょっと。
コロナ禍で予約のみ営業、たまたま貸し切り状態だったこともあり、美味しい料理とともにくつろぎの時間を過ごすことができました。（お店にとってはまだ大変でしょうけれど……）
ワインについては全然詳しくないので、グラスワインを2杯くらいいただきましたが、いろんな種類のワインがあって、ワイン好きの方はまた楽しいと思います。
いくつかSNSの感想を拾ってみました。
やはりワインを嗜まれるかたが多そうですね。ランチも魅力的ですが、コロナ禍のためしばらくはランチ営業もディナーコースでの提供となっているそうです。詳しくはお店へお問合せください。
反町のマルズターブルさん。 1,600円でこのクオリティのランチ。美味しかった〜。今度はお酒を飲みに参りたいものです。予約は必須かと！ #Twitter晩酌部 #ランチ #美味しいご飯 pic.twitter.com/Lt8G3sjLku
— ヨウヘイ (@cap_yohei) February 2, 2020
お店の方もInstagramをされているようですので、予約ご検討の際にはチェックすることをおすすめいたします。
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