読書感想 躁鬱大学/坂口恭平 気分の波に溺れてしまわないために 作家でもあり、絵を描いたり音楽の演奏もする多彩な躁鬱人、坂口恭平の「躁鬱大学」を読みました。 2022.01.06 2024.01.06 読書感想
読書感想 自転しながら公転する/山本文緒 リアルな日常とは、ここまでせこくてせちがらい 2020年9月発行、山本文緒さんの「自転しながら公転する」をよみました。 2021.12.15 2024.01.06 読書感想