読書感想 ブルーもしくはブルー/山本文緒 今、女性にも男性にも読まれるべきバブル期文学 2021年10月になくなった山本文緒さんの初期の代表作「ブルーもしくはブルー」をよみました 2021.11.24 2024.01.06 読書感想