アルバムの人を見分ける考古学 お題「化石」

アルバムの人を見分ける考古学 お題「化石」 週刊ナイス川柳
アルバムの人を見分ける考古学 お題「化石」

今週の川柳

2019年4月14日(日)~4月20日(土)の投稿より、まるせん週刊ナイス川柳として7句の川柳を選びました。

ご利用が計画的なら借りません
お題「借金」(勲くん)

公園で 手を振り解き 二歩散歩
お題「独立」(一徳さん)

垂れるのは 選挙の時だけ 稲穂かな
お題「うんざり」(木蓮さん)

アルバムの人を見分ける考古学
お題「化石」(来野 怜志央さん)

コンニチハ アパートにも寄る 国際化
お題「カタカナ」(美樹さん)

ミルクより 美味い物知る バースデー
お題「デビュー」(うさぎの小雪さん)

全米が泣いた映画だ君も泣け
お題「命令」(まここしゃん)

来野 怜志央さんの句を今週のタイトルに採用させていただきました。

ある程度年を重ねると、アルバムを見ながら映っている人をあてたり、背景の建物が何だったか考えるのは、楽しくも大変なことだったりします。
考古学という言葉がユニークかつ、実にしっくり来ますね。

週刊ナイス川柳(pdfファイル)

おまけの一句

ひとのアラ探して叩く正義の人 お題「うんざり」(歌川子規さん)

テレビでもネットでもうんざりするニュースが多い近頃。
でも、安全なところから石を投げている人にはもっとうんざり。

手が止まるラジオの金属バット音 お題「命令」(加瀬亜月さん)

忙しく家事をしながら息子の試合をラジオで応援している母親。
ふいに、スピーカーから響く金属バット音。洗い物の手が止まる母。
何気ないんですが、鮮やかに日常を切り取った素敵な一句。

お題の命令との関連がわかりにくところだけ惜しい。

お便り

わたしのお気に入り川柳

喜びをぎゅっと凝縮『サクラサク』 お題「カタカナ」(未晴さん)

入り江わにさん

昔は合格通知は電報で、電報はカタカナのみでした。文字数で料金が違うのは今も同じですが、「ゴウカク」ではなく「サクラサク」にした人は天才か、と。そしてこのカタカナの凝縮感をお題「カタカナ川柳」にもってきたのは流石です。

入会50日の節目に、ひと言

kenkenさん

一句を鑑賞するにあたっては、ただ「良いね」「うまい」・・だけではなくて、自分ならこう詠むんだが・・という思いは川柳に限らず短歌を鑑賞しながら誰でも持つ筈だと思いつつ、本会にはこれが公式に認められているのが非常にユニークで、私の場合は、句作の幅を拡げる意味で大きな勉強にもなっています。

当初はパ句Reは一日一句と決めていましたが、トップサイトを中心に「今日の一句」「ナイス川柳」を初め、皆さんの投句を一句ずつ鑑賞しながらパ句ってしまう「癖」が付いてしまいました(苦笑)
今では陰で「パ句Re屋」と揶揄されていないかと気になっています。(笑)

それはそれとして「まるせん川柳」を新しい生きがい発見の場として今後も楽しみたいし、句作のレベルアップに努めたいと思っています。

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