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田子の浦漁協食堂 漁に出た船のすぐそばで、富士山を眺めながら食べるしらす丼

田子の浦漁協食堂 富士市
田子の浦漁協食堂

静岡県富士市といえば、製紙工場と富士山の街。
近場の海の幸では、沼津漁港や、由比の桜えびが有名ですが、それに負けないポテンシャルを秘めているのが富士のしらすです。

田子の浦港を起点にした海沿いの通りは富士山しらす街道ととよばれ、販売店や食堂がならんでいます。

中でもおすすめは、港のすぐそばで新鮮なしらす丼が食べられる田子の浦漁協食堂です。

田子の浦漁協食堂
営業期間 4月1日~12月28日 ※最新情報は公式サイトにてお確かめください
営業時間 10:30~13:30
URL http://tagonoura-gyokyo.jp/

運がよければ、その日の朝に採れた新鮮な生しらすを食べることができます。

休漁や、採れなかった日にも、冷凍生しらすを使って営業していますが、朝採れの生しらすはやはりひと味もふた味も違います。

漁の状況が、毎日きちんと公式サイトで発表されていますので、チェックしてからお出かけください。

そして、しらす丼もさることながら、そのロケーションの素晴らしさです。
正面には港に浮かぶしらす漁船、背後にそびえる雄大な富士。



朝採れの生しらすと、意外に気まぐれなな富士山。
その両方が楽しめる日は実はかなり運がよい日かも。

何度でも通う価値のあるおすすめの場所です!

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